見出し 私たちは、二足歩行をする為の適した骨格を持たずに生まれてきた。
骨盤から大きく横に飛び出た股関節の形は4つ足動物と同じ形態だからだ。

しかし、私たちは二本足で立つと生まれながらに決めてきた。
生後一年でヨロヨロとしながらも自然に立ち始める。そして、手を使い頭を使い始める。
その成長過程に反して足が退化し始める。
手や頭の発達環境は整っていても足を育てる環境が、現代社会にはほぼ皆無に等しいからだ。

裸足ででこぼこ道を走る…。
重い荷物を持ちバランスをとりながら歩く…。

そんな普通の日常生活こそが私たちに必要な足を育てるのだ。


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立つということ

それは、中国の山奥武当山の修行僧達と一緒に太極拳を練習することで確信しました。

「太極拳の真髄は全てを調和させるという太和の力があります」


彼らは、毎日ただ立ち、歩く練習をし強い足を創り出しています。
そして、太和の世界に住む彼らには、ウキ指、外反母趾、扁平足などのトラブルは存在しません。
一方の私たちは、踏み込まずに歩ける環境の靴がある。
足を育むための長距離を歩かなくても済む交通環境がある。
そして、歩くための足の大切さを知らずに生きれる環境がある。
この悲惨さが、私たち現代人、特に子供達の軟弱な足を作り出していると言っても過言では無いと感じています。


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立つということ

足力とは、日々感じている体調不良や身体の慢性的痛み、倦怠感、集中力欠落等全てを

足からもう一度見直しながら身体の一番下の部位、足裏から正しく積み上げるレッスンです。

既に足や股関節に問題を抱えている方も決して遅くありません。


見出し そして、武当山の彼らのように大地に張り付く足裏が出来た時、私たちも、お腹に力がある人になります。

人生が楽になります。
息が深くなります。
いつまでも立てどこまでも歩けると思える身体になります。


そんな足から生まれるのが、美しい姿勢なのです。

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